今天我们来介绍「に」的用法！

 

「に」的用法

 

 

01

最常见用法

 

 

1、表动作发生的具体时间

（星期可用可不用、特殊时间要用）

３時に会社へ行きました。　三点去了公司

ハロウィーンに友達とショッピングしました。 

万圣节和朋友去逛街啦

日曜日（に）買い物しました。 周日去买东西了

 

2、表存在的地点

教室に学生がいます。教室里有学生  

 

3、进去用「に」、 出来用「を」

電車に乗る。　上车

電車を降る。    下车

 

4、表某地做某事（表目的）  …へ…に…

図書館へ読書に行きます。

去图书馆（是为了）读书

 

5、表目的地

東京に着きました。到东京了

 

6、表着落点（和目的地异曲同工）

壁に絵をかけます。墙壁上挂着画

 

7、表目的，“用于...、作为...”

このかばんは旅行に便利です。

 

8、表动作、作用的原因、动机、理由

事実によって判断する。　根据事实判断

家屋は風に倒壊した。       房子因风倒了

 

9、表频率  期间+に+次数+做的事

一週間に三回日本料理を食べます。

一周吃三回日料

 

10、比例分配的基准

一人に五枚。　一人五个

 

11、表对象

お客様にいらっしゃいませと言いました。

 和客人说了欢迎光临

 

12、表“作为...”

お土産にに白い恋人を買いました。

作为土特产买了白色恋人

 

13、表动作的反复，其强调作用

（连用形+に+辞书形）

待ちに待った夏休み、やった来た。

盼望已久的暑假终于来了

 

泣きに泣く 哭个不停

歩きに歩く 走个不停

 

14、表转折，...倒是...但是...  

 v/adj + には +  v/adj

痛いには痛いが、がまんできないほうではない。

疼是疼，但没到忍不了的地步

 

15、表添加、对比 ≈和

パンにミルクに卵。  面包、牛奶和鸡蛋

鬼に金棒。如虎添翼（谚语）

 

16、表并列、列举

トマトにきゅうりをください。

请给我番茄和黄瓜。

 

17、表作用、状态的变化

大人になる。　成为大人

 

18、比较、衡量和评价的基准

学校は駅に近いです。  

学校距离车站很近（车站是基准）

親に似ている。 

和父母很像（和父母比较衡量）

 

19、表选择，决定。にします

お昼はカレーライスにします。

中午选择吃咖喱饭

 

20、表示对主语的敬意、某种能力，其强调作用

先生にはご清栄のことと存じで上げます。

我知老师身体健康

これは子供にもできることです。这连孩子都会做

 

 

02

句型中的用法

 

 

1、授受动词：动作作用的对象

（授受动词和其他动词）

友達に会います。和朋友见面

木村さんに本を上げます。给木村书

 

2、被动句：被动的施动者

母さんに?られた。被妈妈骂了

 

3、使役句：使役对象（他动词）

わたしは娘にピアノを習わせます。

我让女儿练钢琴

 

 

03

固定搭配

 

１、に遅れる／に間に合う

２、に参加する／に出る

３、に通る

４、に勤める

５、に合格する

６、に気が付く

７、に会う

８、に人気がある

９、に興味がある

10、に赤ちゃんが生まれた

11、に泊まる

12、に住む

13、に登る

......

 

好啦！以上就是小竹对「に」用法的总结~当然，除此以外呢还有一些别的用法，欢迎各位自行添加哦！下期我们为大家介绍「で」的用法总结~